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ブラジル・サルバドール・ポルトガル語留学情報

2ヵ月間のサルバドール留学生活も残すところ1週間となりました。
今日は、私がポルトガル語を勉強した学校についてご紹介します。

学校名:IDIOMA-Escola de Português

この学校は、サルバドールのバーハという海岸地区にあり、
周辺にはレストラン、ショッピングモール、バー、ジムなど
必要なものが一通り揃っていて、非常に便利な立地にあります。
あるいて10分で海岸なので、海が好きな人には素晴らしい環境ではないでしょうか。

サルバドールは1549年~1763年までの2世紀の間、ブラジル最初の
首都として栄えた都市で、別名「黒人のローマ」と呼ばれています。
その名の通り、歴史のある建築物が数多く残り、
住民の多くが過去にアフリカから奴隷として連れて来られたアフリカ人で
構成されています。

授業スケジュール
授業は以下のスケジュールでおこなわれます。
8:50-10:30(1h40m)、10:50-12:30(1h40m)、13:30-15:10(1h40m)
多くの学生は午前中にグループクラスを3時間20分受けています。
インテンシブコースの学生は午後にプライベートレッスンを受けることが多いです。

授業内容
授業は学校のオリジナルの教科書を使用して進められます。
初日に簡単なポルトガル語のレベルテストが実施され、
レベルに合ったクラスに割り当てられます。
授業中は基本的にはポルトガル語のみで進められます。

授業の質
プライベートレッスはもちろん、グループレッスンも
会話を中心としたレッスンなので、1ヶ月もあれば
なんとか日常会話を話せるようになるかと思います。
映像、歌やカードなどを使用して飽きさせないような工夫をしていると思います。
教師によって授業の質にばらつきがあるように感じますが、
要望を学校に伝えれば柔軟にクラスを変更してくれます。
自分はイージスさんという先生に教えてもらっていましたが、
彼女は教えるのが上手で、とても為になる授業をしてくれる先生でした。

授業料
午前中のグループレッスン(3時間20分)409レアル/週(約16,000円:約3,200円/日)
※ボリュームディスカウントあり
マンツーマン(1時間40分)500レアル/週(約19,500円:約3,900円/日)

生徒の構成
生徒は10人くらいで、欧米人が中心です。
20代前半の生徒が多く、その大半が旅行のついでにポル語を勉強していて
私のように仕事の為に勉強しているのはマイノリティでした。

そのため、生徒の多くは午前中の授業が終わるとビーチに繰り出したり
バーに飲みに行ったりするようです。
私の場合、最初の1ヶ月はクラスメートの多くがアメリカ人だったため、
クラスが終わったあとにご飯に行ってもアメリカ英語が飛び交い、
さながらアメリカに留学しているような雰囲気でしたが、
後の2ヶ月はスイス人、オランダ人、ドイツ人の比率が増えたため、
授業外でもポル語で会話するようになり、良い練習になりました。
(ただし、ドイツ語が飛び交うこともしばしばでしたが…)
何故か、クラスメートにはスイス人が多いです。

蛇足になりますが、ギリシャ人とスペイン人のハーフで
国籍はスイスというクラスメートがいるのですが、
彼女は、両親の言葉であるギリシャ語、スペイン語は勿論、
ドイツ語、英語も流暢に話せるようで、計4カ国語を話せるとのこと。
ヨーロッパにはそういう人が珍しくないようです。恐るべし、ヨーロッパ人…。
しかし、気が付けば、自分も数だけなら4カ国語(日本語、英語、インドネシア語、ポルトガル語)
を話せるようになっていました(レベルはともかく)。

さらに蛇足になりますが、この間スペイン語のスピーチをラジオで聞いたとき、
大まかに何を言っているのか理解できたのが驚きでした。
そう、ポルトガル語とスペイン語はかなり似ているので、ポルトガル語の知識で
スペイン語も分かってしまうのです。5カ国語も夢ではないかも!?

閑話休題。

宿泊先について
生徒の多くは、ブラジル人家族の家にホームステイをしています。
ホームステイは一日42レアル約1,700円(約52,000円/月)
朝食込です。
私は、ミゲルさん、ナギマーさんという定年退職した夫婦の家にお世話になりました。
奥さんのナギマーさんは、私のどうしようもないポルトガル語にも親切に付き合ってくれて、
御蔭で家でもポルトガル語の練習をふんだんに積むことができました。
彼女は自分をブラジルでの母と思って、遠慮せずに何でも言いなさいとまで言ってくれました。

ホームステイ以外には、ブラジル人の大学生と同じアパートで住むこともできます。
価格はホームステイと大体同じくらい。

家具付き朝食つきサービスアパートメントもありますが、
こちらは1日70レアル~(約2,800円)と割高。


インターネット事情
日本のような高速インターネット回線はまず期待出来ないと
考えたほうがよいでしょう。
私の場合、ホームステイ先にWIFI回線があったのですが、
上手くつながる時もあれば、まったく接続できなくなることも多々ありました。
インドネシア語の勉強のため、スカイプが必須であったため、
USBタイプのモデム(TIM)を契約したのですが、私の部屋は電波が悪いらしく、
ほとんど意味をなしませんでした。
USBタイプのモデムは場所によってはインターネット接続が
劣悪な場合もあるので注意が必要です。
結局、学校のWIFIが一番早く、接続も安定していたので、、
学校にPCを持って行ってインターネットに接続することが多かったです。
まあ、インドネシアでもそうでしたが、慣れは怖いもので、
そういう環境も慣れればそういうものかと思うようになるものです(私だけかもしれませんが)。

運動
バーハには、スポーツジムが枡で測るほど有ります。
ブラジル人は肉体美を非常に大切にするので、
スポーツジムは欠かせないようです。
月額90~200レアル(約3,600円~8,000円)

海岸沿いをランニングしている人も結構います。

サーフボードは800円くらいで貸してくれるようなので、
サーフィンをやるのもいいかもしれないですね。

食事
ブラジルでは意外に野菜を摂取することが容易で、
2ヶ月弱生活していて、日本食が恋しくなることはあまりありませんでした。
一応、バーハ地区には日本人が経営する居酒屋「ポント・ミー」というのが
ありますし、ブラジル版の成城石井「Perini」では味噌や醤油を買うことができます。

買い物
バーハには徒歩圏内に「Shopping Barra」というショッピングモールがあります。
ここには、フードコート、本屋、小さい映画館も入居しており、
当座に必要なものは手に入るでしょう。

気候
サルバドールの気候は最高でした。
気温は25~29度くらいです。
サルバドールには丘がたくさんあるためか心地よい風が吹ていますので、
自分はほとんど汗をかかなかったです。
Tシャツ、バミューダ、サンダルで過ごせます。

物価
参考になるか分かりませんが、大体の物価の感覚は以下のような感じです。

量り売りレストランでの一食    …約500円
普通のレストランでの一食  …約1500~3000円
バス               …約100円
タクシー(初乗)         …約180円
ビール500ml            …約70円
バナナ一房            …約120円
コーヒー一杯            …約80円
電化製品、洋服類 →日本と同じくらい

物価は日本よりもちょっぴり低いくらいです。
公立学校の教師の給料が約60,000円と聞いたのですが、
給料と比較するとあまりにも物価が高いことがわかります。
給料が低いことにより、ストライキも頻繁に発生しています。
先月は、ブラジル全土のバス運転手がストライキを起こし、
バスが運行を停止したため、大混乱をきたしていました。
(結局、3日後に給料の7%アップでストライキは終了した。)

治安
ブラジルに来る前は、治安について非常に不安があり、
日本人が街中を歩いていると突然、銃やナイフを突きつけられて
有り金を全て奪われた挙句に殺されてしまうことが良く起こる
「北斗の拳」のような世界を想像していたのですが、
サルバドールに実際に来てみて、その心配は稀有に終わりました。
学校のあるバーハ地区や旧市街に限って言えば、日中は一人で
出歩いても全く治安の悪さを感じません。
旧市街では、夜中までいたるところに警察が立っていて
治安を守ってくれています。
夜中の一人は流石に危険ですが、クラスメートなどと歩けば
大きな問題はないのではないかと思います。

以上、サルバドールでのポルトガル語留学情報でした。

海外で働く会計士の日日
IDIOMAのクラスメート
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プロフィール

shingo

Author:shingo
ブラジル、ペルナンブッコ州在住、
三十路男のブログです。

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