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予想以上に遅かった、でも届いた。日本からブラジルへの航空便

2014年6月14日、レシフェで開催されるサッカー・W杯の
日本対コートジボワール戦のチケットをゲットした。
せっかくの機会なので、ミーハーにも日本代表ユニフォームを着て応援したいと思い、
母親にお願いして日本からブラジルに送ってもらうことにした。

日本(東京)からブラジルに荷物を送った場合の送料を郵便局のホームページで
調べたところ、以下のような結果が出た。

1キロ
EMS 3800円 4日
航空便 2450円 9日
SAL便1280円 3週間

2キロ
EMS 7000円 4日
航空便 3650円 9日
SAL便2480円 3週間

2.5キロ
EMS 8500円 4日
航空便 8800円 9日
SAL便6600円 3週間

4キロ
EMS 13000円 4日
航空便 13000円 9日
SAL便8200円 3週間

この調査の結果からキロ当たりコストを計算すると、航空便で送る場合、どうやら、2キロ送るのが最も単価が安くなるようだ。2キロを超えると、航空便の値段は2倍以上に増えるし、2キロ未満だと、基本料の負担が高くなる。

EMSと比べた場合の差は5日しかないので、
断然お得な航空便で送ってもらうことにした。
ユニフォームの他に、日本食材も色々と詰めてもらった。

さすがに9日で手許に届くとは期待していなかったが、1ヶ月以内には届くだろうと待っていた。
というのも、前回、SAL便で引越し荷物を送った時はちゃんと3週間で届いたからだ。
(SAL便による引越しの記事)
しかし、発送から1ヶ月が経過するも、荷物は届かず…。
なんで、SAL便が3週間で届いて、航空便が1ヶ月以上かかるんだ?
さらに、およそ2ヵ月経過しても荷物は届かず。
もしかして、どこかで盗まれたかな?と半分諦めかけたが、
60日掛かって無事に届いた。

諦めかけていただけに、無事に届いた時の喜びは格別のものである。
おそらく、ブラジルには1週間くらいで届いていたのだろうけど、
サンパウロあたりで2ヵ月間放置されていたのではないかと推測する。
日本の本社から毎月EMSで送られる給料明細などは2週間以内で
ちゃんと手許に届いているので、EMSで送った場合は、もっと
早く届くのかもしれない。

日本のように、インターネットで朝注文したら、その日の夕方に
荷物が届くというのは、ブラジルでは奇跡に近い。
従って、インターネット通販を利用する場合、忘れたことに届くことを
覚悟して注文することになる。
これにより、ネットで衝動買いするのを抑制できるので。
無駄遣いしなくなるのは良いことかもしれない…。
DSCN4573.jpg


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テーマ : ブラジル
ジャンル : 海外情報

ブラジルへ持っていくべきものリスト

ブラジルに初めて長期滞在するにあたり、頭を悩ませるのは
何を持っていくかだと思います。
本日は、ブラジルに赴任するに当たって、持ってきてよかったものを挙げてみたいと思います。事情は人それぞれかと思いますので、あくまでも参考として読んで頂ければ幸いです。

日本食
日系人社会があるおかげで、ブラジルでも、味噌、しょうゆ、酒、みりん、ごま、ごま油、日本米、わさび、からし、カレールー、ほんだしなどの日本食材は容易に手に入ります。
自分が持ってきてよかったと思うものは、中華スープの素、片栗粉、そば茶(信州出身なので)、納豆のタレ、インスタントラーメンなど。

日本の食器
西洋食器は一通り揃いますが、どんぶり、お碗、箸、急須、湯呑は入手が困難かつ高いので日本から持ってくる方が良いです。

日本の家電
海外対応の炊飯器-必須。
ポルトガル語の電子辞書-触らない日はないくらい活躍しています。
ヘアドライヤー-現地でも手に入る。日本で売っている海外対応のものも安く手に入る。
アイロン-日本の物を使うには高い変圧器を買う必要があるので、現地で買った方が良い。アイロン台も安価で手に入る。
カメラ-日本製の性能は素晴らしい。
電卓-テンキー電卓が便利。
PC-現代では欠かせない。
スピーカー-BOSEのComputer Music Monitorは超小型なのに音質が素晴らしい。
Ipod-ポルトガル語ニュースを聞くため、また、音楽に癒されるため。
ヘッドセット、ウェブカメラ-スカイプで離れた家族、友達と話すため

洋服
ブラジルでは、アパレル関連は高いと思います。安い洋服はそれなりの品質・デザインです。サイズも大きめなのが多いので、基本的には日本から持っていく方が良いと思います。
自分の場合は、知り合いに「お前のファッションはブラジレイロらしくない。」と言われたので、あえてブラジル人に洋服を選んでもらったこともありますので、あえてブラジルで洋服を買うのも面白いかもしれません。
勤務先が熱帯乾燥気候なので、長袖はほとんど持ってきていなかったのですが、これは失敗でした。ブラジル人は平気で冷房設定温度を18度にしたりします。特に寒いと感じるのが、飛行機の中、映画館の中、そして会社の事務所の中。従って、長袖シャツなども何枚か持ってきたほうが良いかもしれません。麻のカーディガンを持ってきていたのですが、保温効果が低く、ユニクロのウルトラ・ライトダウンくらいが丁度良い時もあります。熱帯でダウンを着るというのも変な話ですが、自分はわりに寒がりなのでこれぐらいが丁度良いのです。

Ipad, kindle
住む場所にもよると思いますが、最新の情報にキャッチ・アップするのに、
i-padがあると便利だと思います。
私はペルナンブッコ州の奥地に住んでいるので例外的だとは思いますが、
例えば、購読している日経新聞は2週間遅れで届きます。
また、雑誌「The Economist」を定期購読しているのですが、
12月8日発行のものが届いたあと、次の雑誌が届きません。
(そろそろ出版社に文句を言おうかと思案しております)
ブラジルの日経新聞である「Valor Economico」という新聞を11月に注文したのですが、
未だに配達してもらえていません。

私の例は極端な例としても、今の時代、多くの雑誌、新聞がタブレット端末向けに
配信しているので、i-padを持ってくればよかったと思う今日このごろです。
日本ではipadの16GBは4万円強で販売されていると思いますが、
ブラジルで買うと7万円強に跳ね上がりますので、馬鹿馬鹿しくて未だに買っていないです。

最近、日本語対応バージョンが出たアマゾンのKindleもあると便利だと思います。
自分はブラジルに来る前に文庫本を300冊くらい自炊して来たのですが、
ポルトガル語や英語に疲れた時には日本語の本に癒されます。

Made in Japanのお土産
ブラジル人の友人に日本製のモノをあげると喜ばれます。
よく言われるように日本の文房具のクオリティの高さは素晴らしいです。
ペンやノートをあげるだけでも珍しがって喜んでもらえます。
他には、成田空港で売っている外国人受けしそうな日本の民芸品も喜ばれます。

甘いお菓子は定番のお土産ですが、私の印象ではブラジル人は食べ物に対して
割と保守的なので、普段食べ慣れないものはあまり喜ばれないリスクがあります。
あんこ系のお菓子は変な顔をされるかもしれません。
チョコレート系やクッキー系であれば、抵抗なく受け付けてもらえます。

その他
・使い慣れた整髪料、化粧品など
・使い慣れた文房具
・風邪薬、整腸剤、日焼け止め、綿棒
・アームカバー(日焼けが気になる人は是非。ゴルフショップに売っている。)
・100円ショップで手に入るアイテム(マイクロファイバーの布巾、おろし器、鍋敷き)
・おとり財布-強盗に襲われた時にあげても惜しくない財布を別途用意しておくべき。

以上、長々と書いてしまいましたが、少しでもご参考になれば是幸いです。
「こういうものはブラジルで手に入るか」
など質問があればお気軽にコメント又はメッセージでお知らせください。


海外で働く会計士の日日
ミナスジェライス州オウロ・プレットの教会

ブラジルへの引越【追記】

以前、国際郵便のSAL便で日本からブラジルへ荷物を送ったという話を書きました。
「国際郵便はキッチリと届く可能性が低い。50%はなくなると思ったほうがいい。」
「届くまでに3ヶ月はかかるだろうね。」
と、荷物を送ってしまったあとに何人かの方に脅され、なぜ引越業者を使わなかったかと若干後悔しました。まあ、本当に必要なものは直接飛行機で持ってきたので、最悪、送ったものが届かなくてもいいかと思うようにしました。

ところが、発送から18日目、信じられないことに荷物がちゃんと届きました。サンパウロからレシーフェで1回乗り継ぎが必要なペルナンブッコ州の片田舎であるペトロリーナという町に送りつけたのですが、なんと発送先の長野県から3週間以内で届いたのです。なかなかやるじゃないかSAL便!しかも、ダンボール箱が破れたり、開けられたりした形跡もなく無事な姿で届きました。恐れていた高い関税を掛けられることがなくホッとしました。

しかし、気になることが一つ。
3つ同時に同じ郵便局から発送したハズなのに、何故か到着したのは1つのみ。
普通に考えたら同時に届くはずだと思い、逆に1つだけが届いたことで一抹の不安を禁じえませんでした。どこかでなくなったか、やはり税関で引っかかってしまったのか。どうせなら、遅くてもいいから3つ同時に到着して欲しかった。

と、いろいろ考えましたが、結論としてはその翌日にちゃんと残りの2つも無事に届きました。こちらも送った時の姿のままで、地球の裏側から良く無事にたどり着いたねと頬ずりしたい気分になりました。
色々とトラブルはあるようですが、自分の場合はトラブルもなく、運が良かったと感謝した次第です。

ブラジルへの引越

ブラジルへの赴任日程が9月と決まってから、雑多な引越準備に追われていました。
これまでスーツケース一つで色々な国へ行きましたが、海外赴任は初めてです。
もしかしたら誰かの役にたつかもしれないので、自分の経験を以下まとめてみました。

■引越業者か、国際郵便か
ブラジルへの赴任に当たって、会社からは引越業者を利用してもよいと言われていたのですが、ブラジルへ持っていきたいものは、せいぜいダンボール箱4つくらいだったので、国際郵便の方が遥かに経済的と思い、引越業者は利用しないことにしました。(なお、自分の場合、洗濯機やベッドなどの大きな家具は前任の方の使用していたものを引継ぐ予定です。)

■国際郵便
ブラジルへ送れる小包は大きさが決まっていて、箱の長さが1.05m以内、側面の外周+長さが2m以内ということです。自分の場合、国内引越の時に利用したMサイズのダンボール箱が丁度このサイズに収まる程度でした。重さは30kgまで。
→ブラジルへ送れないもの(一部抜粋)
・食品
・薬(処方箋が添付されている場合を除く)
・リチウム電池(パソコン、ipodなどのバッテリー)
・文房具
これらの物は禁止物品となっています。こっそり送っても、X線検査などで発見された場合、没収されてしまうリスクが高いようなので、飛行機の受託手荷物で持ってくる方が良いでしょう。
インターネットの情報を見たところ、運が悪いと中古品であっても容赦なく恐ろしく高い関税を掛けられるようなので、高価な商品はなるべく手荷物で持ってくる方が良いようです。また、EMSや航空便はブラジルへ付くまでは早くても、ブラジル国内での手続きに時間が掛かるようで、評判が悪かったので、自分はSAL便という方法を使ってみることにしました。
税関対策として、新品の物は全てタグやシールを取り除き、新聞紙でくるんで目立たないようにしてみました。運悪く税関でダンボール箱を開けられた場合でも、税関職員がいちいち開けるのが面倒くさくなる作戦ですが、巧を奏するかはわかりません。この辺については、荷物が無事に到着してから追記したいと思います。

■受託手荷物で持っていくもの
国際郵便の項に記載した通り、ブラジルへの郵便は関税、盗難、紛失のリスクがあり、また食品を送ることができないため、貴重品や直ぐに必要なものはなるべく飛行機の受託手荷物で持ってきたいものです。そこで、受託手荷物でブラジルに荷物を持ち込む時のポイントを以下まとめてみます。
まず、日本からブラジルへの飛行機では通常32kgまでのバッグを2個機内に預けることができます(受託手荷物)。その他、機内に10kgまでの荷物を持ち込むことができるので、合計で74kgの荷物を飛行機で持ってくることができることになります。
自分は受託手荷物用に大きめのスーツケース(容量60L)、ダンボール1個を用意しました。ダンボールは軽くて物を沢山運べるということで今回初めて受託手荷物にしました。中に入れたのは食品、薬、洋服、靴、電気製品、本など。隙間なく詰めたところ、ダンボール箱が15kg、スーツケースが25kgでした。ダンボール箱1個で重さ32kgというのは、本や液体物だけを詰めた場合の重さかと思います。
ダンボール箱は自宅(千葉)から郵便局の空港ゆうパックで成田空港まで送りました(送料2000円弱。翌日着)。
サンパウロ到着時にダンボール箱を見てみると、角がひしゃげて無残にも側面が裂けてしまっていました。おそらく、箱の上に重たいものを乗せられたためと思います。中身は無事だったので、ガムテープで裂けた部分を応急処置しました。この経験から、ダンボール箱を送るときは側面の角などの負荷の係る部分は全てテープで補強が必要だということが分かりました。
ガムテームは旅行中も何かと必要になりますので、荷物の中に入れておくと便利だと思います。

税関では暇そうな税関職員が5人くらい居て、荷物をX線検査して見られましたが、荷物を開けられることもなく無事に過ぎました。運が悪いと、ここで物を没収されたり、関税を掛けられたりすることがあるようです。

■超過荷物手数料
自分はサンパウロで2泊し、ブラジル北東部のレシフェへ飛ぶ予定でした。
サンパウロから乗り継ぎでレシフェに行く場合には問題はないのですが、
サンパウロで一旦降りた場合には注意が必要です。
日本からの国際便と異なり、ブラジル国内便では通常、受託手荷物は23kgまでとなっているのです。超過荷物手数料は非常に高いですが、国際郵便で送るよりも断然メリットがあるので、手数料を払ってでも自分の手で持ってくることは一考の価値があるでしょう。
受託手荷物と違って、機内持込荷物についてはゆるく、重さを図らないので(一応10kgまでの制限がありましたが)、本や電化製品などの比較的重量があるものを機内持込用の小さいスーツケースに入れられるだけ詰め込んでチェックインしました。一応、機内持込は1個までですが、スーツケース以外にもポーチなどの鞄も持ち込めるので、自分はショルダーバッグにも出来るだけ荷物を詰めました。手荷物についてはセキュリティーチェックで何も言われることなかったですし、他にも同じようなことをしているブラジル人が結構いました。
結局、受託手荷物の超過は12kgとなり、約6,400円を支払いました(1kg当たり533円!)。手数料の単価は航空券の料金によって異なるようです。
プロフィール

shingo

Author:shingo
ブラジル、ペルナンブッコ州在住、
三十路男のブログです。

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