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パステルの皮で餃子を作るの巻

ブラジルの軽食の一つに「パステル」と言うのがある。
海外で働く会計士の日日
パイ焼きのようなもので、パイの中にチーズなどを入れて、
油でカラッと揚げたスナックである。



このパステルの生地はブラジルでは簡単に手に入る。
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上の写真を見ると分かるように、その生地は餃子の皮を分厚くしたようなものである。


試みに、パステルの皮で餃子をこしらえてみた。
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皮が分厚くて、食べごたえがあるが、普通に餃子として食べることができた。
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日本だったら、ラーメン屋にいければ、いつでも食べられるので、
一から餃子を作ったことなどなかったが、ブラジルの僻地で生活していると
色々と試してみたくなるものである。
試しにつくった日本食がおいしくできたときの感動は日本では味わえないものがある。
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もやし及びしめじの衝動買い

カルナバル休暇に入った土曜日、休暇中に食べる食材を買うために
八百屋へ行ってきた。
ハンバーグとギョーザでも作ろうかと大体の食材を揃え、
レジへ向かおうとしたところ、ステキな食材が冷蔵庫の片隅に
控えめに、しかし隠しきれない存在感とともに置いてあった。

しばらく、その姿を見なかった「もやしちゃん」である。
しかもその脇には、「shimeji」と書かれたキノコまで置かれていた。

既に、4,5日分の食材を買い込んでいたが、
その魅力に抗しきれず、もやしとしめじを衝動買いしてしまった。
海外で働く会計士の日日
もやしは、1袋約340円、しめじは1パック約700円もする。

しかし、あれだな。「もやし」と「しめじ」を「衝動買い」するとは
彼らの地位も上がったものである。
というより、私の地位が下がったのだろうか??
もやしを衝動買いしようとも、心だけはさもしゅうしてたもるな。

先週サンパウロへ行ったときには、久しぶりに
ブラジル風ではない日本食を食べ、思わず、腹の底から「旨い」と唸ったので、
サンパウロ在住の方に同情の目で見られ、「ほら、もっと食べなよ」と
言われてしまったのだが、こういう感動は経験した人でないと分からないと思う。


海外で働く会計士の日日
油揚げもゲット!

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しめじ、大根、油揚げを惜しげもなく使った味噌汁。
もやしはナムルにして食べた。

納豆かけだし⇒納豆職人に熟練度アップ

ブラジルに来て人生初の納豆作りに挑んでから2ヵ月、
あれから、5回ほど納豆作りに挑戦した。

納豆かけだしの頃の記事

いくつかの失敗を経験し、この度、過去最高量の
納豆菌を繁殖させることに成功し、
納豆作りの金字塔を打ち建てることができたので、
これを記念すべきブログを残したいと思う。



納豆作りの際、タッパーに納豆を入れて発酵させているのだが、
タッパーによって、発酵度合が異なることを発見した。

最後の方に大豆を仕込んだタッパーの方が
最初の方に仕込んだタッパーよりも納豆菌が良く発酵していたのだ。

最後の方は、残りの大豆の量が少なくなるので、
タッパーの中にスカスカに入れていたのだが、
これが功を奏したらしい。

経験値が低いうちは、どうしても欲張って
沢山の大豆をタッパーに入れてしまう。
しかし、納豆菌の繁殖には大豆が空気に触れられるように
してあげることが重要なので、沢山入れてしまうと、
発酵しなくなってしまうのだ。

大豆は、ひとつひとつが重ならないように並べるのが丁度よい。

そこで、スーパーへ行き、平たくて底のなるべく広いタッパーを
納豆作り専用に購入した。
これなら、一度に沢山タッパーに入れられる上に、
大豆一粒一粒が重ならずに並べられる。

納豆専用タッパー
海外で働く会計士の日日

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タッパーを購入したときに、ついでに平たいイゾッポ(発泡スチロールの箱)
も購入した。納豆作りには、背が低く、底が広いイゾッポが便利。


前回は、500gの大豆を使用したが、一晩水につけたら
予想以上に膨らんだため、結局2回に分けて発酵させる羽目になった。
今回は250gで控えめに作ることにする。


納豆を発酵させるには、一定の温度を保たねばならないのだが、
私は焼酎の空き瓶を利用している。
写真はマンジョッカで作られたブラジル製焼酎。
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空き瓶に沸騰したお湯を入れて、タオルでぐるぐる巻きにしちゃう。
これで6~7時間は温かさが持続する。
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保温材として瓶を2本入れる。
1日1~2回、お湯を取り換えてあげる。
これに蓋をして24時間、気長に待つ。

24時間後、がっついて直ぐに食べるの輩はまだアマチュアである。
発酵後の納豆は、冷蔵庫に半日ほど入れて熟成作業が必要である。
納豆作りは時間がかかるが、慣れてしまえば手間はそんなにかからない。


熟成後の納豆。納豆菌の引き具合に比例して喜び、おいしさも増す。
この瞬間が地味な納豆作りにおける、天王山である。
(とはいっても、結果を確かめるだけだが)
漁師が仕掛けた網を引き揚げるときの気分である。

「この引き具合を見よ!!」
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今回は大豆250gで6食分が出来た。冷凍させても納豆菌は死なないので、
冷凍保存しても味は全く変わらない。
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手作り納豆作りレシピ
1.大豆を一晩、水につける
2.水につけた大豆は2倍に膨らむ。
  これを、炊飯器の蒸し機能を利用して3時間蒸す。
3.蒸したて大豆に水で溶かした納豆菌をぶっかけ、良く混ぜる。
4.熱湯で殺菌したタッパーに大豆を入れる。
  大豆は重ならないように入れるのがポイント
  タッパーの蓋には空気穴をあけておく。
5.4.をイゾッポに入れて、保温材(熱湯をいれたビン)を入れる。
6.24時間待つ(保温材のお湯を1~2回取り換える)
7.タッパーを冷蔵庫に入れて、半日待つ。
8.できあがり。

ゴボウを通して示される愛

ブラジルでも日本で見慣れた野菜を見かけます。
ブラジル人が現在のように豊富な野菜を食べるようになったのは
昔の日本人移民、日系人の貢献によるところが大きいようです。

斯く言う私も、日本人移民の苦労の恩恵を受けている一人であります。
ペトロリーナの隣町のジュアゼイロという町には日系人家族が経営する八百屋があります。
そこには、新鮮な野菜だけでなく、日本食も置いてあるので大変重宝しています。
もしこの八百屋がなければ私の食生活は今ほど豊かではなかったでしょう。

日本食は日系人の多く集まるサンパウロから持ってきているのですが、
日によって品揃えが異なるので、独特の楽しみがあります。

今日は、ひじきと桃屋のキムチの素を発見したので、
嬉しくなって衝動買いしてしまいました。
こういうのは日本では味わうことの喜びなので、伝えるのが難しいのですが、
ドラクエで新しい武器を手に入れたような感覚に近いかもしれません。

冷蔵庫を物色していると、ゴボウと大根を発見しました。
ゴボウはブラジルでは「GOBOU」と呼びます。

日本ではゴボウなんか買わないのですが、
ブラジルの普通のスーパーでは売っていない珍しい野菜なので、
思わず買ってしまいました。

レジの日系人のおばちゃんとは顔見知りになっていて、
いつも、「元気ですか?」「今日は○○が入ったよ!」など会話を交わす。
おばちゃんは日本人の顔つきをしているですが、会話はポルトガル語です。

よく見もせずに選んだゴボウをレジに置くと、
おばちゃんは「あー、ダメダメ。このゴボウはイマイチね。」と言って
従業員に鮮度の良いゴボウを持ってくるように言いつけました。
私の選んだゴボウはより鮮度のよいゴボウに差し替えられました。

こういうやり取りは東京ではナカナカ体験できない。
(東京だったら鮮度の悪いゴボウは並んでいないかもしれないですが…)
何も言わずにスルーしてしまえば文句も言わずに買って帰るだろうに。
ワザワザ取り替えてくれるおばちゃんに愛情を感じました。
八百屋はかくあるべし、ですね。

買ってきたゴボウはキンピラにして食べました。



海外で働く会計士の日日
ゴボウ

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初めて作ったきんぴら

海外で働く会計士の日日
ある日の献立(玄米、納豆、大根サラダ、きんぴら、大根の味噌汁)
全て素材から手作り。

大根はポン酢をかけてサラダにして食べました。
ポン酢もしょうゆ、酢、みりんで手作りです。
ブラジル駐在は料理のいろはを修行するのにいい経験になります。

ブラジルで手に入る日本食材の紹介

以前、このブログに書いたとおり、ペトロリーナ・ジュアゼイロ地区には
日系人が100家族ほど住んでいるので、日本食材が比較的手に入り安いです。
これらの食材はサンパウロから持ってきているものがほとんどです。
(日系人の多くがサンパウロに住んでいる)

ブラジルは日系人が居るおかげで、日本人のいないようなペトロリーナでも
これらの食材が手に入って有難い限りです。

今回は、ここで手に入る日本食材をいくつかご紹介します。

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基本の調味料。
左から、料理酒、みりん、米酢、醤油
味噌はベレンに行った時に買ったアマゾンのトメアスー産の味噌を使用しています。

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日本米(玄米)Guenmai
1kg当たり約270円(日本の米価格の半額くらいでしょうか)

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日本米(白米)GUIN

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もち米・ジッポブラ(ジャパン&ブラジルという意味か??)

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パン粉は売っているが、残念ながらとんかつソースがない。

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もやし 500gで約300円と少々割高。
プロフィール

shingo

Author:shingo
ブラジル、ペルナンブッコ州在住、
三十路男のブログです。

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