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【目次】ペルー・ボリビア旅行

2月17日~3月6日の18日間、
ペルー・ボリビアへ一人旅に行ってきました。
もしかしたら、次に旅する方に、少しは役立つかと思い、目次を作成しました。
クリックすると新しいタブでリンク先が開きます。

【一日目:前半】本当にあった、リマ国際空港の喜劇


一日目:後半】ロマンティックだ、愛、クスコ!


【二日目:クスコ】高山病、クスコ観光(カテドラル、キリスト像、サクサイワマン)


【三日目:移動】マチュピチュへ車+徒歩で安く行く


【四日目:マチュピチュ】雨季(2月)のマチュピチュも素敵だ


【五日目:前半:クスコ】マチュピチュから電車でクスコへ


【五日目:後半:クスコ】クスコの謎の商売、謎の飲み物、そして怪しい中央市場


【六日目:移動】クスコからプーノへバスで移動


【七日目:太陽の島】思った以上にステキだ!太陽の島(ボリビア)


【八日目:ラパス】静寂の太陽の島から喧噪渦巻くラパスへ


【八日目:ラパス後半】ワイナポトシ登山準備編
【九日目:ワイナポトシ】雨季(2月)のワイナポトシ登山一日目
【十日目:ワイナポトシ】雨季(2月)のワイナポトシ登山二日目
【十一日目:ワイナポトシ】雨季(2月)のワイナポトシ登山三日目


【十二日目:移動】ラパスからウユニへ電車で移動


【十三日目:ウユニ塩湖】ウユニ塩湖の半日ツアー


【十四日目:ラパス】普段と違うカーニバル期間のラパス


【十四日目:後半】おばちゃん達の華麗なる戦い、ボリビア・お馬鹿プロレス(Lucha Libre)


【十六日目:プーノ】チチカカ湖に浮かぶ人口島、ウロス島


【十六日目:プーノ】素朴な美しさを湛えるシエスタニ遺跡


【十七日目:クスコ近郊】ツアーに参加し、モライ、マラス塩田へ


ペルー・ボリビア旅行 オススメの服装・本







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ペルー・ボリビア旅行 オススメの服装・本

雨季(2月)のペルー・ボリビア服装

2月は、日本の冬であるが、南半球は夏である。
しかし、標高3,000m以上の場所が多いペルー・ボリビアは、
当然のごとく、気温が低い。

2月下旬~3月上旬に旅行してみた経験から、
お勧めの服装を記しておきたい。

晴れの日の日中は気温が上がるので、
半袖シャツの上に、長そでのシャツを羽織るくらいがちょうど良かった。
ちょっと、坂道を上る時などは、Tシャツだけでもいいくらいだ。

一方で、朝晩や雨の日は結構冷え込む。
私は、ユニクロのウルトラ・ライト・ダウンを持参したのだが、
これが結構良かった。
これだけでも十分に暖かいし、日中の暑い時は、
くるくる丸めて、カバンに入れておけば嵩張らないからである。

また、寒さ対策として重宝したのが、B.V.D.の下着である。
ユニクロのヒートテックよりも数倍暖かい。

(ビー・ブイ・ディ)B.V.D. WARM TOUCH 吸湿発熱 Vネック9分袖Tシャツ 保温【中厚タイプ】 GF748PS GF748PS BK ブラック M
(ビー・ブイ・ディ)B.V.D. WARM TOUCH 厚地起毛 保温 ストレッチ 10分丈スパッツ GF429HS GR グレー M

まあ、防寒具に関しては、現地でアルパカ製品があるので、
寒かったら現地調達するということでも良いと思う。


個人的な意見だけど、ペルー・ボリビアは、涼しいので、
汗をあまりかかないからか、シャツなど連続して着ていても臭くならない。

シャツなどは、3日連続で着ていたし、一日中移動しか
していない日は、くつしたやパンツも2日連続で来ていたことはしょっちゅうだ。

暑いブラジルで同じことをやると、直ぐにオイニーが気になると思うが、
ペルー・ボリビアでは気にならなかった。
ちょっと、ワイルドな考え方だが、着替えを減らすことで、荷物を削減することができる。


また、靴に関しては、トレッキングシューズをお勧めしたい。
ペルー・ボリビアの都市は、ゴツゴツした道が多いし、
観光地でも軽いトレッキングが必要になる場所が多い。
コンバースなどの靴底がペラペラな靴は避けた方が無難であろう。

――――――――

ペルー・ボリビアを旅するに先立ち、是非読んでおきたい一冊

インカ帝国探検記 ある文化の滅亡の歴史 (中公文庫BIBLIO)
中央公論新社 (2012-12-21)
売り上げランキング: 14,081

この本は、かなり良い。
フランシスコ・ピサロがインカ帝国を発見し、
どのようにインカ帝国を滅ぼしたのかが、
非常に分かりやすい文章で書かれている。

インカの人々が、スペイン人に屈しながらも
隠し通したマチュピチュのことも、
ストーリーを追って、説明されている。

ペルーで博物館に行ったり、遺跡観光をする際の
楽しさも倍増すること間違いない。

私は、旅行前と旅行中の2回読みました。

天空の帝国インカ その謎に挑む (PHP新書)
PHP研究所 (2011-09-22)
売り上げランキング: 26,446


この本は、インカの人々の暮らしぶりを知るための良書である。
ペルー料理や、チチャなどの変わった飲み物を現地で
目にする機会があると思うが、遥かインカの時代から
親しまれてきたことなどを知っていると、旅の楽しさも広がるだろう。


旅の指さし会話帳 (62) ペルー ここ以外のどこかへ!-アメリカ・オセアニア
佐々木直美
情報センター出版局
売り上げランキング: 148,057


ペルー・ボリビアを旅するに当たって、基本的なスペイン語の知識は必須である。
日本人の旅行者は、英語だけで済ませようとしている人が少なからず見受けられたが、
英語だけでは、一部の人としかコミュニケーションが取れないことになってしまう。
せめて、挨拶と数字くらいは押さえておきたい。


【十七日目:クスコ近郊】ツアーに参加し、モライ、マラス塩田へ

今回の旅は、クスコ・イン、クスコ・アウトの予定であった。

予定通り、旅の最終日はクスコに戻ってきた。
特にやることを決めていなかったが、
日帰りで行ける遺跡として、モライ、マラス塩田へ行ってきた。
ツアーは、9時発で15時にクスコに戻ってくるプランで、30ソレス(約1000円)

途中、チンチェーロという町を訪問する。
この町にも遺跡があるが、遺跡には行かず、みやげ物屋に立ち寄るのみである。
織物の造り方や糸の染色の仕方を実演して見せてくれる代わりに、
何か買ってね、ということだ。


紙の編み方で未婚か既婚か分かる(左が未婚者、右が既婚者)



糸の染色の仕方を説明する女性



デモンストレーションが終わると、機を織っていたお姉さま方は
サササッと移動し、お土産屋の店主へ早変わりする。


その後、バスは美しい田園風景をしばらく走り、モライという観光地に到着した。
青空に輝く小麦畑がステキすぎる!


モライは、インカ時代につくられた研究農園であるという。
ひょうたん型の段々畑は上と下で気温が異なり、各種作物の作付を研究したようだ。
同じようなぐるぐるが3つあった。






モライから20分くらいの場所にあるのが、マラス塩田。
その名の通り、塩を採取する場所である。

流れている水に塩分が含まれており、いくつもの田圃から
塩を採取する。
ボリビア、ウユニ塩湖の塩よりもウマいような気がしたので、
お土産に塩を購入して帰る。





日帰りのお手軽ツアーであったが、のどかな田園風景も見ることが出来て、
豊かな気持ちにさせてくれたツアーであった。

【十六日目:プーノ】素朴な美しさを湛えるシエスタニ遺跡

プーノから半日(14時~18時)で行けるシエスタニ遺跡を訪問した。
シエスタニとは、現地語で「指」と言う意味で、ウマユ湖に囲まれた
半島が指のように見えることからその名が付いたようだ。
このウマユ湖、昔はチチカカ湖と同じ湖だったらしいが、現在は
地形の変形により、チチカカ湖とは分離し、独立した湖となっている。
シエスタニ遺跡は、貴族達の墓として造られた美しい建造物である。

ウロス島と比較するとマイナーなためか、訪問者も比較的少なく静かだ。
遺跡自体も、マチュピチュや聖なる谷のような派手さはないが、
ウマユ湖に囲まれた美しい自然と、プレ・インカの歴史を知るうえで
十分訪れる価値のある遺跡であると思う。

インティワタナと呼ばれる日時計


トカゲの墳墓
この墳墓の中に、故人のミイラと、金銀宝石などが埋葬されたという。
故人は、一旦星に帰り、太陽の光と共に復活すると信じられていた。
悪事を行った者は、復活できないように火葬されたという。


右側の人と比較すると墳墓の巨大さが分かる



プレ・インカ時代の石組み。巨大な石が隙間なく積み上げられている。
どのようにして切断したのであろうか?



ウマユ湖




シユスタニ遺跡の近くには、昔ながらの家が残っており、
希望すれば、訪問することができる(謝礼として5ソレス支払う)


至近距離!リャマ。鼻ピアスがオシャレ。




門の上に居る2匹の牛は守護神のようなものらしい。



イモやキヌアなど。ペルーにはなんと5,000種類以上ものイモがあるらしい。


キヌアを挽いて粉末にし、パンをつくる。


壁に掛かっているのは、伝統的な薬草


クイ(テンジクネズミ)。お祝いごとのある時に食べる。


プーノに行ったら島めぐりだけして帰る旅行者も居ると思うが、
この素朴な美しさをたたえる観光地は、足を延ばしてみる価値大である。

【十六日目:プーノ】チチカカ湖に浮かぶ人口島、ウロス島

チチカカ湖に浮かぶウロス島は、トトラという植物を積み重ねて形成された
人口の島である。プーノの町から半日ツアーに参加し、ウロス島を訪れた。

プーノの港を出港したボートは30分ほどでウロス島に到着する。
ウロス島は一つの大きな島ではなく、数十の島々を合わせた集落のことを指す。
この集落には2,500名ほどの人々が住んでいるそうだ。
元々は、陸地に住んでいた人々であるが、スペイン人に故郷を追われ、
亡命した先がチチカカ湖であったということである。

島に着くと、ウロス島にとって、欠かすことのできないトトラに関する
レクチャーを受ける。

トトラは、バナナのように皮をむいて食用にもされる。


これは、トトラの根茎である。これを黄色い服を着たクアイおんちゃんが
持つ巨大のこぎりで適当なサイズに切断し、島の土台にする。



土台の上に、トトラを積み重ねる、いぶし銀なクアイおんちゃん。


その上にミニチュアをデコレーションするおんちゃん。あくまで無表情。



ミニ・ウロス島の完成!今にも崩れそうだが、無頓着なおんちゃん。



手工芸品を紹介するおんちゃん。商売人の雰囲気ゼロ。



トトラで作られた家と家庭菜園


バルサ船


出港時には歌を歌って送ってくれる。


バルサ船を漕ぐおんちゃん
プロフィール

shingo

Author:shingo
ブラジル、ペルナンブッコ州在住、
三十路男のブログです。

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