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オリーブオイルの効能

この間読んだアンチエイジングの本によると、
オリーブオイルが健康に良いとされており、
ミーハーな私は、スーパーでずいぶん高級なオリーブオイルを購入して
早速、日々の食生活に取り入れるようにしてみた。
このオリーブオイルは、店にあった一番高級なもので45レアル(約2千円)もした。
2013年に収穫したオリーブの実で作ったものらしい。
安いのと比べると、香りが良いように感じる。

高級オリーブオイル


ところで、健康にいいと言っても、具体的にどう良いのかということを
納得したうえでなければ、気まぐれで終わってしまいかねないので、
一冊の本を読んで、オリーブオイルについてちょっと勉強することにした。

新オリーブオイル健康法 (講談社プラスアルファ新書)
松生 恒夫
講談社
売り上げランキング: 87,836



著者は消化器系の内科医で、これまでの経験と各種の研究報告から、
オリーブオイルの効能を説明している。

オリーブオイルの特徴
オリーブの実を皮も種も丸ごと搾った油で、他の油と比べて精製されていないのが特徴である。

オリーブオイルの働き
1.悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを維持又は増加させる。
2.活性酸素を消去する抗酸化物質が豊富にふくまれている。
3.オリーブオイルに含まれるオレイン酸がインスリンの効き目を高める(糖尿病に効果あり)。また、オレイン酸は便秘症状を緩和する効能を有するという研究結果がある。
4.ピロリ菌の増殖を抑える(胃がん発症の確率を抑える)
5.カルシウムが骨から損失するのを抑制する。
6.ポリフェノール、ビタミンEを豊富に含み、心臓・血管系、肌を若く保つ。
7.抗酸化作用が強いビタミンE誘導体、「αトコフェロール」を大量に含有する。
8.「オレオカンタール」という成分が鎮痛効果をもつイブプロフェンと同じメカニズムで、ある種の痛みの経路をブロックする。鎮痛薬の代わりにオリーブオイルで鎮痛効果を得ることが可能。

なんだか、いいことばかり書いてあって、まゆつばものであるが、
まあ、オリーブオイルが体に悪いと言うことはなさそうなので、
その効能を自分の体で実証してみたい。

また、著者によるとオリーブオイルは食べるだけではなく、体に塗ってもいいらしい。すなわち、オレイン酸、ビタミン類、スクワランなどの天然うるおい成分が添加物の入った石鹸、化粧水などよりよっぽど良いとのことである。他にも、日焼け止め、アフターシェーブローション、鼻パック、リップクリーム、ヘアケア、歯茎のマッサージなど、なんでもござれである。
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テーマ : アンチエイジング・若返り・シミ・シワ・たるみ
ジャンル : ヘルス・ダイエット

禁酒の次はアンチ・エイジングに挑戦!

【15日間シラフです。】
最近、禁酒を実行し、健康的な生活習慣を取り入れたためか、
肌質がズギューンと良くなり、夜は6時間程寝れば
目覚まし時計なしでガバチョッとおきられるようになった。
お酒が飲みたくなった時は、ガス入りミネラル・ウォーターで
かなり気がまぎれる。

【キーストーン・ハビットとは】
前回の記事で書いた、「習慣の力 The Power of Habit」という本のなかでは、
『キーストーン・ハビット』と言う概念が説明されている。
『キーストーン・ハビット』とは、一つの習慣を変えれば、
それが連鎖反応を起こして他の習慣も変えていくという考え方で、
「小さな成功」を収めると、また別の小さな成功を得ようとする力が
発動するということだ。

自分の場合、6088mの山への登山のための体力づくりとして、
・筋トレ、ランニングを週3回は必ず実施する
・ストレッチ、ヨガで柔軟な体作りをする

という習慣を取り入れてきたのだが、
それに合わせて、禁酒も始めたのは、この「小さな成功」に
味を占めた影響である。

今度はアンチ・エイジングに挑戦
最近、体調が良くなってきているのが実感できる。
こうなると、他にも悪い習慣を片っ端から改善していきたく存じますので、
今週末は、アンチ・エイジングについて勉強しました。
勉強したのはこの本。
老けない人はやめている
オーガスト・ハーゲスハイマー
講談社
売り上げランキング: 10,120

著者は栄養科学博士のオーガスト・ハーゲスハイマー氏。
名前や外見は外国人だが、福島県生まれの日本人である。


以下、主な内容を紹介します。
【若さを保つ秘訣とは?】
タンパク質の合成を促したり、新陳代謝を高める働きをする
成長ホルモンを活性化することが重要である

限られた成長ホルモンをできるだけ減らさない生活習慣を送ることが肝心

【成長ホルモンを減らす原因は、「糖質」】
糖質を摂取すると血糖値が上がる

インスリンが分泌される

インスリンは成長ホルモンの分泌を阻害する

【成長ホルモンが一番多く分泌されるのは夜寝ている間】
入眠後1-2時間が成長ホルモン分泌のピーク

寝る前に糖質を取りすぎて、体内にインスリンがあふれていると成長ホルモンが出ない

【酸性の食品を避けた方が良い理由】
酸性の食品ばかり食べる

血液中のphバランスを保とうとする

体がアルカリ性である骨のカルシウムを消費する

骨がもろくなる

体の酸化が進む

酸のダメージから身を守るため内臓に脂肪がつく

【オーガスト氏の提案(一部)】
・アルカリ性食品である生の野菜、生の肉、魚を積極的に摂取する。
・糖質である、ごはんやパスタを食べる量を減らす
・間食には、抗酸化成分のビタミンEを多く含むナッツをとる。
・サラダにはアルカリ性のエクストラバージンオリーブオイルをたっぷりかける。

【その他】
・筋トレは成長ホルモンの分泌を促すので、定期的な筋トレが良し
・パンは栄養がほぼ失われているうえ、炭水化物、砂糖という糖質のカタマリである。
・食前、食事中、食後に水分をたくさん飲むのは胃酸を薄め、消化を弱めるのでNG
・大豆には栄養素の吸収を妨げる成分が含まれているので、豆乳は飲まない方が良い(発酵させた味噌、納豆には残らない。)

薄くて、読みやすい本なので、アンチ・エイジングに興味のある方には
オススメの本です。

砂糖の害に関しては、大分前にブログで書いたけど、
サトウキビの一大生産地、ブラジルでは、それこそ砂糖をドバドバ入れるので、
知らず知らずのうちに摂取量が増えてしまっていたように思う。
この機会に、心を新たにし、糖質を減らすようにしていこう。

【関連記事】
白い毒、砂糖の害
砂糖依存症と習慣について

人生で何度目かの禁酒に挑戦

6000m級の山に登ることを目的として、ジョギングをしたり、ストレッチ、
ヨガをはじめたりしたのであるが、一度歯車が回り始めると、色々やってみたくなる
もので、次は禁酒に挑戦してみることにした。
とりあえず、目標期間は登山予定日までの2月26日に設定した。

禁酒をしようと考えた理由
(1) 飲酒した日は睡眠が浅く、翌日のパフォーマンスが落ちる。
(2) 飲酒すると、本を読んだり、考え事をしたりといった生産的なことする気がなくなり、
インターネットで無駄な時間をつぶしてしまう。
(3) ストレスを感じたとき、酒に頼っている自分の弱さに腹が立つ。

飲酒をやめられない理由
(1) 餃子や麻婆豆腐などを見たらビール、風呂上りはビール、
E.YAZAWAの歌を聴くときはウイスキー・オン・ザ・ロックという条件反射が
パブロフの実験のイヌのごとく刷り込まれている。
(2) 疲れたとき、酒は手っ取り早く、精神的な快楽をもたらしてくれる。

これまで、禁酒には何度も挑戦してきたのだが、そのうちに、何のために禁酒していたのか、分からなくなって、やめてしまう結果になった。そこで、今回は「ちょっとやってみよう」で始めるのはなく、きちんと禁酒をする目的を明確にすることにした。禁酒の目的は次のとおりである。

「飲酒習慣をやめることにより得られた時間をより有意義な別のことに使う。かけがえない一日を、感謝しながら精一杯生きる。」 

デール・カーネギーは、明日に備える最善の方法は全知全力を尽くして今を生きることだという。また、聖書には次のように書いてある。「一日の労苦は一日で足りる。明日を思い煩うな。明日は明日がまた心配するであろう(マタイ6-34)」


 振り返ってみると、成人してからこれまでで、もっとも禁酒期間が長かったのは、インドネシアに居る時であった。インドネシアでは、外国人向けの飲み屋に行かなければ、酒は飲めないし、イスラム教徒の家でホームステイしていたので、コンビニで酒を買って家で飲むということもできなかった。

ただし、当時は禁酒しようと思っていたわけではなくて、半強制的に酒から隔離されたのだけど、不思議なことに、全然苦しくはなかった。インドネシアでは、語学学生をやっていたので、会社の上司から、「オレの酒が飲めねえのか」とジロリと睨まれることもなかったし、テレビで俳優がうまそうにビールを飲むのを観ることもなかった。つまり、酒がないのが自然であったのだ。

ブラジル人の場合、酒好きは多いが、多くのアジアの国のように他人に半強制的に飲ませるような文化はない。俺は飲まんのだ!と言えば、「あっ、そうなの。」で済むから気が楽である。

なぜ、急に禁酒を思い立ったかと言うと、理由がない訳ではない。
今まで、目的もなく、何となく健康にいいからということで運動してきたのだが、
ギックリ腰をせずに登山をするという明確な目標を立てて運動するようになってから、
その変化が楽しくなったというのが一つ。

もう一つは、最近、日本から送ってもらった本『習慣の力』というのを読んだ影響もある。
この本は、如何にして悪しき習慣を断ち切るかということについて、
実証結果をもとに380ページも費やして説明しているアメリカらしい分厚い本である。
習慣の力 The Power of Habit
チャールズ・デュヒッグ
講談社
売り上げランキング: 6,074

米国のアマゾンでは読者レビューが825件もついたと帯に書いてある。
本を簡単に説明すると、次のような内容である。

人間の行動の多くは、習慣で構成されており、悪い習慣をやめたければ、
それを良い習慣に置き換えることが必要だと言う。

ここでいう習慣は、脳がイチイチ考えなくとも、自然にやってしまうルーチンのことを言う。すなわち、脳が考えることをサボるために身に着けられるものなのだ。

例えば、マニュアル車を運転する人が、最初は恐る恐る運転していたのが、
運転になれると、頭で考えなくても、自然にギアチェンジするようになったり、
シャワーを浴びる時は、どこから洗うと考えることなく、必ず頭から洗うとかそういうことである。

例えば飲酒の習慣は次のような要素で構成されている。

①きっかけ(アツアツでジューシーな餃子と白いご飯を見る)
②ルーチン(餃子とご飯を口に詰め込んで、ビールでゴクゴク流し込む)
③報酬(幸福感に満たされる)
④欲求(幸福感を得るために、餃子を見るとビールが飲みたくなる)

悪い習慣を変える場合、上記の4つの内、
②ルーチンを置き換えることで、ビールを飲んだときと同じような報酬(幸福感)が得られ、
④欲求が満たされなくてはならないのだ。

そこで、私は飲酒の習慣を変えるため、酒を飲みたくなった時は、
以下のルーチンを行うことにした。

①ガス入りのミネラルウォーターを飲んで、さわやかな気分を味わう。
②飲みたくなったら、立木のポーズ(ヨガ)を取って、精神統一する。
③禁酒をする目的を思い出す。
④酒に頼らずとも生きていけている自分をイメージして「グッジョブ!」と言ってあげたい

ところで、この『習慣の力』は次のように結論づけている。
『いったん何かを信じることを覚えると、その能力が人生の他の部分にまで影響を及ぼし、自分は変われると信じ始める』
『つくり替えた習慣を身に着けるには、「変われる」と信じる必要がある。』

月並みな結論だけど、結局は「変われる」と信じることが大切なのである。
そういえば、サドルバック教会のリック・ウォレン牧師も次のようなことを言っていた。意思の力で変わろうと思っても、限界がある。同じような悩みを持つ仲間と励ましあいながら、「自分は変われる」と信じることが大切だ。神様は乗り越えられないような試練は与えないのだから。

…ということで、禁酒をはじめます。
まずは、登山の日を目標に。
プロフィール

shingo

Author:shingo
ブラジル、ペルナンブッコ州在住、
三十路男のブログです。

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