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納豆かけだし⇒納豆職人に熟練度アップ

ブラジルに来て人生初の納豆作りに挑んでから2ヵ月、
あれから、5回ほど納豆作りに挑戦した。

納豆かけだしの頃の記事

いくつかの失敗を経験し、この度、過去最高量の
納豆菌を繁殖させることに成功し、
納豆作りの金字塔を打ち建てることができたので、
これを記念すべきブログを残したいと思う。



納豆作りの際、タッパーに納豆を入れて発酵させているのだが、
タッパーによって、発酵度合が異なることを発見した。

最後の方に大豆を仕込んだタッパーの方が
最初の方に仕込んだタッパーよりも納豆菌が良く発酵していたのだ。

最後の方は、残りの大豆の量が少なくなるので、
タッパーの中にスカスカに入れていたのだが、
これが功を奏したらしい。

経験値が低いうちは、どうしても欲張って
沢山の大豆をタッパーに入れてしまう。
しかし、納豆菌の繁殖には大豆が空気に触れられるように
してあげることが重要なので、沢山入れてしまうと、
発酵しなくなってしまうのだ。

大豆は、ひとつひとつが重ならないように並べるのが丁度よい。

そこで、スーパーへ行き、平たくて底のなるべく広いタッパーを
納豆作り専用に購入した。
これなら、一度に沢山タッパーに入れられる上に、
大豆一粒一粒が重ならずに並べられる。

納豆専用タッパー
海外で働く会計士の日日

海外で働く会計士の日日
タッパーを購入したときに、ついでに平たいイゾッポ(発泡スチロールの箱)
も購入した。納豆作りには、背が低く、底が広いイゾッポが便利。


前回は、500gの大豆を使用したが、一晩水につけたら
予想以上に膨らんだため、結局2回に分けて発酵させる羽目になった。
今回は250gで控えめに作ることにする。


納豆を発酵させるには、一定の温度を保たねばならないのだが、
私は焼酎の空き瓶を利用している。
写真はマンジョッカで作られたブラジル製焼酎。
海外で働く会計士の日日

空き瓶に沸騰したお湯を入れて、タオルでぐるぐる巻きにしちゃう。
これで6~7時間は温かさが持続する。
海外で働く会計士の日日

保温材として瓶を2本入れる。
1日1~2回、お湯を取り換えてあげる。
これに蓋をして24時間、気長に待つ。

24時間後、がっついて直ぐに食べるの輩はまだアマチュアである。
発酵後の納豆は、冷蔵庫に半日ほど入れて熟成作業が必要である。
納豆作りは時間がかかるが、慣れてしまえば手間はそんなにかからない。


熟成後の納豆。納豆菌の引き具合に比例して喜び、おいしさも増す。
この瞬間が地味な納豆作りにおける、天王山である。
(とはいっても、結果を確かめるだけだが)
漁師が仕掛けた網を引き揚げるときの気分である。

「この引き具合を見よ!!」
海外で働く会計士の日日

今回は大豆250gで6食分が出来た。冷凍させても納豆菌は死なないので、
冷凍保存しても味は全く変わらない。
海外で働く会計士の日日

手作り納豆作りレシピ
1.大豆を一晩、水につける
2.水につけた大豆は2倍に膨らむ。
  これを、炊飯器の蒸し機能を利用して3時間蒸す。
3.蒸したて大豆に水で溶かした納豆菌をぶっかけ、良く混ぜる。
4.熱湯で殺菌したタッパーに大豆を入れる。
  大豆は重ならないように入れるのがポイント
  タッパーの蓋には空気穴をあけておく。
5.4.をイゾッポに入れて、保温材(熱湯をいれたビン)を入れる。
6.24時間待つ(保温材のお湯を1~2回取り換える)
7.タッパーを冷蔵庫に入れて、半日待つ。
8.できあがり。
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脚への執念とマグロ・サラダの関連性の考察

日本だと太い脚は「大根足」と言われて倦厭される向きがあるけれど、
地球の真裏にあるブラジルでは、「美」に対する考え方も真逆だ。
ブラジルでは美人の条件として「Perna grossa(ペルナ・グロッサ)」があげられる。
意味としては「太い脚」ということである。
ただし、脂肪で太くなった脚ではなく、筋肉が引き締まった脚のことである。

ブラジル人女性はこのペルナ・グロッサを手に入れるために、
ジム通いに勤しむ。

最近、健康のためにジム通いを始めたのだが、
ブラジルのジムは日本のジムとは少し様相が異なる。

脚を鍛えるマシーンが豊富で、
女性は大概が脚を鍛えているのだ。
日本人女性だと、腹筋運動とか有酸素運動とかやるんでしょうか。
ブラジル女性はとにかく脚!
猫も杓子も「脚」を鍛えるのだ。

ブラジル人女性の脚への執念はハンパない。
ブラジルに来る機会があったら、是非、ジムに行ってみてください。


ポルトガル語では痩せている人のことを「マグロ」又は「マグリーニョ」という。
あるブラジル女性が、「マグロ」と呼ばれて悩んでいるともらしていた。
(注:正確には女性なので「マグラ」ですが。)

私から見たら、ベスト・プロポーション体型でありこそすれ、
痩せすぎで嘆く必要は全くないように見えたのだが、
ブラジルでは「マグロ」というレッテルを貼られてしまうらしい。
ブラジルにおける「マグロ基準」は日本におけるそれとは異なるのだ。
いったい、日本で痩せ型の人はブラジルではどう思われるのだろう。

ちなみに、ジムで鍛えられた引き締まった体は「マグロ」ではなく「サラダ」と呼ばれる。
多くの人が「サラダ」になるために体を鍛える。


さあ、明日も「サラダ」でも眺めながら、「barriga tanque(バヒーガ・タンキ)※」
をゲットするため、筋トレに励むこととしよう。

※barriga=腹、tanque=タンク、戦車 → いわゆるシックス・パック




ブラジルの日系人の妙な名前

以前、ミナス・ジェライス州のオウロ・プレットという町を観光していた際、
日系2世、3世の家族と知り合いになった。
この家族、2世のお父さんは日本語が少し喋れるが、3世の娘二人は、
ポルトガル語しか喋れなかった。

彼女達の苗字は宮本さんという。
日本だったらアルファベットでMIYAMOTOと書くのだろうが、
そうではなく「MIAMOTO」と書くらしい。
「Y」が抜けただけで、なんかかわいらしい感じになる。

この間、本屋で宮本武蔵の「五輪書」のポルトガル語版が最新刊コーナーに
売っていたので、娘たちももしかしたら武蔵のことを知っているかと思い、
「宮本というのは、日本では宮本武蔵というのが有名なんですぞ!」と
娘たちに教えてあげたが、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をされた。

漢字で「宮本」と紙に書いてあげると、
「ノォォッサ!(日本語訳:おおー)」と言って喜んでいた。

日系人の名前は、ポルトガル語の発音と混ざったりして、
宮本さんが「みあもと」さんになってしまうケースがあるのだが、
他にもいくつか同じような事例を見かけた。

地元の日本人会の名簿が手元にあるのだが、
例えば、こんな名前がある。

①IAMAUTI 山内さん
②DOY   土井さん
③KAVAVATA 川端さん


ポルトガル語では「Y」は使わない。
ヨットはIATE(ヤッチ)になるし、ヨガはIOGAになる。
従って、山内さんもIAMAUTIとなる。
間違ってもイアマウティさんと呼んではならない。
イアマウティさんと発音すると、一気にネパール辺りの名前のような雰囲気になってしまう。

そこから類推すると、山田さんはIAMADA、安田はIASUDA
となるはずだが、ベレンの有名なスーパーはYAMADAスーパーだし、
保険といったらYASUDAだ。
「Y」を「I」にせずに使っている日系人はわりに頑固な性格なのかもしれない。

そうかと思えば、土井さんは「DOY」と表記され、
「I」で済むところをわざわざ惜しげもなく「Y」を使っている。
こうなると「Y」の謎は深まるばかりである。
「DOY」という表記はなんとなく躍動感があっていい。
土井さんではなく、ドーイと呼んでしまいそうだ。

KAVAVATAさんはKAWABATAさんの誤植かと思いきや、
名簿には複数名のKAVAVATAさんが見受けられたので、誤植ではないらしい。
KAVAVATAさんを呼ぶときに舌を噛んでしまいそうである。

④OSSAMU 修さん
⑤MASSARU 勝さん


なぜ、Sを重ねるのかポルトガル語に詳しくないため分からないが、
このように書かれてしまうと、修さん、勝さんではなく、
どうしてもオッサムさん、マッサルさんと読んでしまい、
急に日本語の名前ではなくなってしまう気がする。

⑥SATORO 悟さん

ローマ字読みすると、サトロさんだが、
ポルトガル語では、「O」を「U」と読むので、
ポルトガル語読みだと、ちゃんとサトルさんになる。
でも、心の中では「サトロ」さんと読んでいる自分が居る。

地元に唯一ある日本食レストランに味噌汁があるが、
「MISOSHIRU」とは書いていない。
ここまで読んで頂けたならわかっていただけると思うが、
メニューにはこのように書いてある。



「MISSOSIRO」



最初見たときは誤植かと思ったが、
そうではないのかもしれない。
正しい発音がどうであれ、私は「ミッソシロ下さい」と頼むようにしている。


ブラジルで免許を取得する(エピローグ)

これまで、免許取得のための実技試験に2回失敗してきた話を書いてきた。
失敗したのはいずれもBaliza(バリーザ)と呼ばれる所謂、縦列駐車である。
1度目は練習不足、2度目はブラジル流の縦列駐車への未習熟が原因であった。
3度目の正直というが、日本男児の面目にかけて次こそは絶対に落ちることはできぬ。

前回の失敗から、日本流の縦列駐車のやり方をそのまま適用すると、
上手くいかぬことが分かったので、今回は、教習所の先生の手ほどきをうけることにした。
ジョゼファ・コエーリョ公園の前に教習所があるのだが、
そこで教えている教官にプライベートでBalizaのみを指南してもらえないか聞いてみた。
その結果、1時間20レアル(約900円)で教えてもらえることになった。

教官のジュセリオは、平日は教習所で働いているので、
土日の午後に1時間ずつ指南を受けることになった。
車は会社の車を使用。

ジュセリオはペトロリーナの人にしては話好きの人で、
運転指南そっちのけで、のべつ話をまくし立て、話している時間の方が
長いのではないかというくらいであった。

余談だが、私はブラジルでは実年齢よりも5から10歳くらい若く見られる。
この間、仕事帰りに同僚とビールを飲んだ時、お会計の時に、
「子供にビール飲ましてもいいのかと思った」と店主から半分冗談まじりに言われた。
若く見られるのは慣れているので、別に気にもしていないが。
なんとなくヒゲでも伸ばしてやろうかと10日くらい伸ばしてみたが、
毛が薄い方で見苦しいだけだったので、途中で嫌になって辞めた。

年齢の話が出ると、大体、じゃあ貴方はいくつぐらいですかという話になったりするものである。
ジュセリオ氏は既婚で大きな体躯をしているので40歳くらいかと思ったのだが、
そこは、紳士然とリップサービスすることにし、
「ジュセリオさんは32歳くらいに見えますね。」と言ったら、
彼は苦笑していた。
いくらなんでも8歳も若く言ったのはリップサービスだとばれたか…と思ったのだが、
なんてことはない、彼は25歳だったのだ。

閑話休題。

ジュセリオの手ほどきにより、Baliza(縦列駐車)とGaragem(通常の駐車)を練習した。
教わった通りにやったら、びっくりするほど簡単に、完璧に、そして美しく決まるのだ。
何回か練習したが、100発100中で決めることができた。
最初から、指南を受けていれば苦労することもなかっただろうに。

思った通り、Balizaのやり方は日本とは違っていた。
日本だと、縦列駐車はするするっと一回で入るのがテキスト通りのやり方だが、
このやり方はブラジルでは通用しない。
ジュセリオのやり方だと、駐車スペースにお尻が入った後、
1,2回前後に動いて調整するのが前提になっているのだ。

土曜日に1回練習しただけでもう合格する確信はできたのだが、
既に日曜日も練習すると言ったし、ジュセリオにも悪いので
日曜日も同様に練習した。

この2日間を通して彼とは非常に仲良くなれたので、
次は教習抜きで会おうということになった。
2日間を通して、4時間くらい付き合ってもらった。
その半分はジュセリオとの会話だったような気もするが。
彼の指南に満足したし、人柄もよかったので、
チップも合わせて100レアル(約4,500円)を支払うことにした。
すると、彼は困った顔をして、「おつりがない」と言った。
「いや、非常に満足したので、つりはいいよ」と言ったのだが、
彼は40レアル(約1,800円)しか受け取らなかった。


さて、試験当日。
ジュセリオのおかげで確信をもって当日を迎えることができた。
前回のように朝3:30に起床し、寝ぼけた状態で
飛行機に乗り、レシーフェへやってきた。

タクシー運転手に、今までのDETRANでの苦労話をつらつら話すと
「そんなもん、ああた、ジニェイロ(お金)払や、
おいらがDETRANのヤツに口を利いてイチコロですぞ。」
と親指と人差し指を擦りながら言い言いした。
今まで、「免許を買う」というオプションが頭をよぎらなかったと言えば嘘になるが、
ここまで来てお金で解決したくはなかったし、運ちゃんの話も眉唾ものだったので、
「絶対受かるから大丈夫。」と言って、断った。

試験の予約は8時だったので、時間通りにいくと、まだ試験場を掃除しているとかで
ずいぶん待たされた。結局試験が始まったのは9時からであった。
それなら、最初から予約も9時にすりゃいいのにと思うのだが、
こういうのは、良くあることなのでもう慣れてしまった。

前回登場した、DETRAN職員のイヴァーノが私の顔と名前まで憶えていてくれていて、
「よう、シンゴ、元気かい?今日は絶対受かってな」ととっても愛想よく対応してくれた。
前回の試験で落ちた時に、イヴァーノがロン・ウィーズリーよろしく
いかなる魔法を使って3回目の試験の予約をしてくれるかと思ったら、
魔法でもなんでもない、正規の手続きを踏まされたのであったが、
今日のイヴァーノは色々と便宜を図ってくれた。

外国人で田舎から出てきていることもあるので、先に待っていた人々を
差し置いて、優先的に試験場に案内してくれた。
イヴァーノに着いていくと、くるくると手続きをパスし、直ぐに試験車に乗り込むことができた。
あまりにもスムーズに試験開始となったので、その日2番目の受験者となってしまった。


ハンパ(坂道発進)、ガラージェン(駐車)を難なくこなし、
問題のバリーザ(縦列駐車)の前に来た。
2回も失敗しているので、少し緊張したが、ジュセリオに教わった通りの手順を踏んで
手堅く攻略した。
今回は練習したのと同じように美しく決めることができた。時間はものの1分。
試験官が笑顔で親指を立てて、合格のサインを出した。
試験は10分もかからず拍子抜けするほどあっけなく終了した。
今まで苦労してきただけに、独りニヤニヤしてしまうのを抑えることができなかった。


試験が終わった後、イヴァーノが「Parabens!(おめでとう)」と言って祝福の握手をしてくれた。
そのまま、イヴァーノの事務所までついていくと、予想外の展開となった。

「シンゴはペトロリーナくんだりからワザワザここまで来てくれてるからね、
いっちょ、ここは便宜をはかりましょ。」と言って
通常は時間がかかる免許の発行をその場でやってくれると言ってくれた。
前回はずいぶん落胆させられたが、今回は持ち前の「魔法」を使ってくれたというわけだ。
見事なロン・ウィーズリーぶりを発揮したイヴァーノは書類に何やらサラサラと
書き込み、その紙を同僚に渡した。
同僚がその紙を持って何処かへ消えたが、30分ほど待つと、彼が戻ってきて
出来立てホヤホヤの免許を手渡してくれた。

無事に試験に受かり、免許まで手に入ったので、大手を振って
ペトロリーナに帰還することができる。
同僚に試験の結果を聞かれたときには、水戸黄門よろしく、
ゲットした免許を突き付けてやろうかと思います。

ということで、多くの人々のサポートを受けて、
前回宣言した通り、無事に免許を取得することができたので、
このテーマもここで終わりとさせて頂きます。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。

ブラジルへ持っていくべきものリスト

ブラジルに初めて長期滞在するにあたり、頭を悩ませるのは
何を持っていくかだと思います。
本日は、ブラジルに赴任するに当たって、持ってきてよかったものを挙げてみたいと思います。事情は人それぞれかと思いますので、あくまでも参考として読んで頂ければ幸いです。

日本食
日系人社会があるおかげで、ブラジルでも、味噌、しょうゆ、酒、みりん、ごま、ごま油、日本米、わさび、からし、カレールー、ほんだしなどの日本食材は容易に手に入ります。
自分が持ってきてよかったと思うものは、中華スープの素、片栗粉、そば茶(信州出身なので)、納豆のタレ、インスタントラーメンなど。

日本の食器
西洋食器は一通り揃いますが、どんぶり、お碗、箸、急須、湯呑は入手が困難かつ高いので日本から持ってくる方が良いです。

日本の家電
海外対応の炊飯器-必須。
ポルトガル語の電子辞書-触らない日はないくらい活躍しています。
ヘアドライヤー-現地でも手に入る。日本で売っている海外対応のものも安く手に入る。
アイロン-日本の物を使うには高い変圧器を買う必要があるので、現地で買った方が良い。アイロン台も安価で手に入る。
カメラ-日本製の性能は素晴らしい。
電卓-テンキー電卓が便利。
PC-現代では欠かせない。
スピーカー-BOSEのComputer Music Monitorは超小型なのに音質が素晴らしい。
Ipod-ポルトガル語ニュースを聞くため、また、音楽に癒されるため。
ヘッドセット、ウェブカメラ-スカイプで離れた家族、友達と話すため

洋服
ブラジルでは、アパレル関連は高いと思います。安い洋服はそれなりの品質・デザインです。サイズも大きめなのが多いので、基本的には日本から持っていく方が良いと思います。
自分の場合は、知り合いに「お前のファッションはブラジレイロらしくない。」と言われたので、あえてブラジル人に洋服を選んでもらったこともありますので、あえてブラジルで洋服を買うのも面白いかもしれません。
勤務先が熱帯乾燥気候なので、長袖はほとんど持ってきていなかったのですが、これは失敗でした。ブラジル人は平気で冷房設定温度を18度にしたりします。特に寒いと感じるのが、飛行機の中、映画館の中、そして会社の事務所の中。従って、長袖シャツなども何枚か持ってきたほうが良いかもしれません。麻のカーディガンを持ってきていたのですが、保温効果が低く、ユニクロのウルトラ・ライトダウンくらいが丁度良い時もあります。熱帯でダウンを着るというのも変な話ですが、自分はわりに寒がりなのでこれぐらいが丁度良いのです。

Ipad, kindle
住む場所にもよると思いますが、最新の情報にキャッチ・アップするのに、
i-padがあると便利だと思います。
私はペルナンブッコ州の奥地に住んでいるので例外的だとは思いますが、
例えば、購読している日経新聞は2週間遅れで届きます。
また、雑誌「The Economist」を定期購読しているのですが、
12月8日発行のものが届いたあと、次の雑誌が届きません。
(そろそろ出版社に文句を言おうかと思案しております)
ブラジルの日経新聞である「Valor Economico」という新聞を11月に注文したのですが、
未だに配達してもらえていません。

私の例は極端な例としても、今の時代、多くの雑誌、新聞がタブレット端末向けに
配信しているので、i-padを持ってくればよかったと思う今日このごろです。
日本ではipadの16GBは4万円強で販売されていると思いますが、
ブラジルで買うと7万円強に跳ね上がりますので、馬鹿馬鹿しくて未だに買っていないです。

最近、日本語対応バージョンが出たアマゾンのKindleもあると便利だと思います。
自分はブラジルに来る前に文庫本を300冊くらい自炊して来たのですが、
ポルトガル語や英語に疲れた時には日本語の本に癒されます。

Made in Japanのお土産
ブラジル人の友人に日本製のモノをあげると喜ばれます。
よく言われるように日本の文房具のクオリティの高さは素晴らしいです。
ペンやノートをあげるだけでも珍しがって喜んでもらえます。
他には、成田空港で売っている外国人受けしそうな日本の民芸品も喜ばれます。

甘いお菓子は定番のお土産ですが、私の印象ではブラジル人は食べ物に対して
割と保守的なので、普段食べ慣れないものはあまり喜ばれないリスクがあります。
あんこ系のお菓子は変な顔をされるかもしれません。
チョコレート系やクッキー系であれば、抵抗なく受け付けてもらえます。

その他
・使い慣れた整髪料、化粧品など
・使い慣れた文房具
・風邪薬、整腸剤、日焼け止め、綿棒
・アームカバー(日焼けが気になる人は是非。ゴルフショップに売っている。)
・100円ショップで手に入るアイテム(マイクロファイバーの布巾、おろし器、鍋敷き)
・おとり財布-強盗に襲われた時にあげても惜しくない財布を別途用意しておくべき。

以上、長々と書いてしまいましたが、少しでもご参考になれば是幸いです。
「こういうものはブラジルで手に入るか」
など質問があればお気軽にコメント又はメッセージでお知らせください。


海外で働く会計士の日日
ミナスジェライス州オウロ・プレットの教会

サルバドールの日本食スーパー

サルバドールのカンピーナス・ジ・ブロッタス地区に
日本食が手に入る店があります。

このお店は、日系人の同僚が教えてくれたのですが、
彼女の義理の妹さんがやっているお店だそうです。

店の名前は「栄える」

詳しい場所は「Salvador, sakaeru」で検索すれば出てきますが、
こちらのサイトがわかり易いです。

場所は長距離バスターミナルの近くだそうですが、
60レアル以上買ったら宅配もしてくれるようです。


海外で働く会計士の日日
サルバドールのジェズス広場にて

ブラジル人から見た日本人

昨年の夏に1ヶ月間研修で日本へ行った同僚Rが日本で印象に残ったことを話してくれた。

Rが話してくれたエピソードは日本の小学生の話だった。

上野動物園へ行ったときのこと、可愛らしい小学生が、皆同じ制服を来て、
おそろいの帽子をかぶって、2列になって先生の後にしっかりとついてあるいていたというのだ。
そして、小学生はいくつからのグループに分かれていたのだが、
前のグループは後のグループが来るまで、おとなしく待っていたという。

日本人からしてみたら何気ない光景かもしれないけれど、ブラジル人の彼にしてみれば、
「なんという規律の正しさだ。しかも、あんなに小さいのに…」という気持ちだったらしい。

ブラジルに住んで4ヶ月経過したが、確かにブラジル人の自由さと比較すると
日本人の規律の正しさは素晴らしいと感じる時がある。

社内でも、仕事をしていると、突然前触れもなく奇声をあげる輩がいたり、
いい声で熱唱する輩がいたり、指で机を叩いて本格的なサンバのリズムをとる輩がいたり、
突然メイクアップを始める女性がいたり、昼休みの時間を大幅にオーバーして戻り
平然と定時に帰る従業員がいたりする。

ときたま、自分は動物園にいるのではないかと錯覚し、軽い目眩を覚えることすらある。
(もちろん、真面目なブラジル人もいますよ!)

前職が監査法人というわりに固めの職場であっただけに、
ブラジルの自由な雰囲気には違和感を感じることがしばしばある。

それが、海外駐在で経験する苦労の一つでもあると思うので、
なんとかうまくやっていきたいと思う。

前述した同僚Rが言っていた別の話であるが、
日本人はとにかく愛想が良かったと褒めていた。

Rが言うには、店に行った時に従業員全員が
「いらっしゃいませ~」と行って温かく迎えてくれるのが非常に印象に残ったらしい。
確かにそういうのって海外では余り経験できない。

以前、4ヶ月のインドネシア留学から帰国した夜、
コンビニでカップヌードルを買った時の店員のサービスに感動した覚えがある。
というのは、数百円の買い物に1万円を出しても文句一つ言わずに愛想よくお釣りをくれたのだ。
(海外では大抵、つりがないと言われるか、嫌な顔をされる。)

抱きしめて接吻すらしてあげたくなった。
男の店員だったのでそんなことはしなかったけど(といっても、もちろん女性でもしないが)
同じような気持ちを経験をされた方はいるだろうか…。

長々と書いてしまったが
要は、何かと問題はあるけど日本は素晴らしい国だと言いたかったのだ。 

海外で働く会計士の日日
サンフランシスコ川のマジックアワー(右手前がペルナンブッコ州のペトロリーナ、左奥がバイーア州のジュアゼイロ)
橋の真ん中にある島は軍隊の基地なので一般人は入れない。
橋を挟んだ双子都市と言われている。

ペトロリーナの大晦日

あけましておめでとございます。
本年もよろしくお願い致します。

今年は人生初めて海外で年越しを迎えました。
日本では、正月の代名詞が両手で数えられないほどあります。
例えば、紅白歌合戦、除夜の鐘、年越しそば、雑煮、おせち、初詣、かくし芸、門松など。

ブラジルの正月は拍子抜けする程にあっさりとしています。

私が住むペトロリーナではサンフランシスコ川沿いに広場があり、
普段は子供連れとカップルの憩いの場となっています。

川以外には特に何もない殺風景な広場なのですが、他に行くところがないので、
消去法的に皆が集まる場所と表現したらよいでしょうか。
私の住むアパートはこの広場に近いので、ジョギングするときはいつもこの広場を通るのです。

ペトロリーナは田舎なので、娯楽が少ないからか、
重低音で心臓に響くくらいの大音量で音楽をかけ、
昼間からビールを引っ掛けてくだを巻く人々の姿をよく見かけます。

先ほどの広場も、普段は何の変哲もない広場なのですが、
大晦日の日は朝から特設ステージが設置され、年越イベントの準備がされていました。

朝、それを見たときに嫌な予感がしていたのですが、案の定、
夜10時くらいからバンドがこれでもかという大音量でセルタネージャ
(カントリーミュージックのようなもの)を演奏し始めました。
その音量たるや、アパートの部屋にいて、普通に大音量でステレオかけているのと
同じ位なのです。
会場は芋を洗うような混雑ぶりです。

その日は耳栓をして寝たのですが、3時ころに浅い眠りから覚めると
まだ、演奏が続いていました。
ブラジル人、あるいはノルデスチ地方の人は、何か祭りがあると
朝までオールするのが当たり前なのです。
それは、クリスマスパーティーしかし、大晦日しかり、カルナバル然りです。

朝6時頃、小鳥のさえずりと共に起きたときは流石に
演奏は終わっていましたが、昨夜集まっていた人の半分くらいが
まだ帰らずにたむろしていたのには驚きました。

文句ばかり書き連ねてしまいましたが、
日付が変わったときは、美しい花火があちらこちらから打ち上げられ、
童心に返って楽しむことができました。

海外で働く会計士の日日
海外で働く会計士の日日
海外で働く会計士の日日

元日らしいことは殆どなかったですが、
唯一の楽しみは、日系人集会で購入したモチを焼いて
雑煮をたべたことでした。

余韻を楽しむまもなく、本日2日から仕事でした。
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
海外で働く会計士の日日
プロフィール

shingo

Author:shingo
ブラジル、ペルナンブッコ州在住、
三十路男のブログです。

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